国際ロマンス詐欺って何?手口や被害内容は?世間の反応まとめ

国際ロマンス詐欺

今話題になっている「国際ロマンス詐欺」。仙台市に住む60代の女性が100万円の被害を受けました。

そこで今回は国際ロマンス詐欺の手口やこのニュースに対する世間の反応などまとめました。

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国際ロマンス詐欺って何?被害内容は?

そもそも国際ロマンス詐欺というワードを初めて耳にしました!

国際ロマンスと言われているだけあって、日本と海外でやりとりする中で被害者の恋愛感情を利用して、お金を振込ませ騙し取るというもの。

被害者層は中高年女性が多いそうです。

今回のニュースによると、米軍人を名乗る男がSNSを通じて被害者と知り合い、何度か会話するうちに恋愛感情に発展させ、「軍を辞めて日本に行きたい。司令官に頼んでほしい」と相談。

この時点でなんで女性の方から男が属する軍の司令官に除隊を懇願させるのかわかりません汗

それで、軍の司令官を名乗る男が「除隊と日本への移送で民間機を用意するため、200万の費用が必要」と要求してきたとか。

被害女性は半額の100万円を金銭を要求してきた同日中に払ってしまったそう!

しかし、翌日の米軍人の男から「送金ミスがあったから、振込先を変更してほしい」と言われ、女性が金融機関に申請した際に詐欺が発覚したのだそうです。

5月に知り合ってから被害が発覚する10月の半年で、ずっと2人の男に騙され続けていたというわけです。

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国際ロマンス詐欺のニュースに世間の反応は?

このニュースを受けて世間がどう反応してるのかまとめました。

国際ロマンス詐欺については以前もニュースで取り上げられていたようですが、初めて知ったという人がほとんどでした。

また、フェイスブックなどは詐欺師にとって都合のいいものであるという意見には、実名登録の怖さを感じます。

そして、SNSがここまで広まった社会で、対面することなく騙せてしまう手口には驚きの声が。

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国際ロマンス詐欺はどういう手口で騙す?

SNSで誰とでも通じ合える時代。日本国外の人物と気軽に連絡が取れますし、海外交流や異国間の恋愛も日常になりつつあります。

国際ロマンス詐欺防止の啓発活動に取り組む作家の新川てるえさんによると、国際ロマンス詐欺は誰でもターゲットになるのに、日本で知られてなく、被害にあっても泣き寝入りするしかない人が多いのだとか。

恋愛感情を利用した被害は結構気づきにくいもので、長期間による交際で億単位の詐欺もあるそうです。

例えば軍に属していると名乗る人物が「シングルファザーで子どもに会えない」など相手の同情を誘い、マインドコントロールを巧みに使うのだとか。

また、「私はこんなルックスをしているよ」などと盗んできた偽のビデオや写真を見せたり、電話を通して距離を縮めて信頼を得ていくのだそう。

時間をかけて知り合い信じ込ませた上で金銭を要求してくるなんて、金銭を取られた以上に精神的な被害もあるでしょうね…。

なお、コンタクトを十分に取って信頼関係を築くのに語学の壁を感じましたが、今回のケースでは被害女性と犯人は、たどたどしくても日本語で会話してたとか。

甘い言葉をささやいてその気にさせるらしいです。SNSには趣味や買っているペットなど、詐欺師が相手に近いづいていくために必要な情報で溢れていますし、気をつけたいところです。

国際ロマンス詐欺に十分気をつけよう!

「自分は国際ロマンス詐欺には合わない・騙されない」と思う人もいるでしょうが、実際に世界規模で事件が起きていることをまず知ることが大事だと思いました。

そしてSNSを通して誰でもターゲットになりうること、いつ被害者になるか分からないことを留意するのも大切ですね。

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2018.10.30
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