突然の公演中止で批判が殺到しているジュリーこと沢田研二。
今回は沢田研二の記者会見で話題になったことについてご紹介します。
もくじ
沢田研二の激変ぶりがカーネルサンダースみたいと話題に!
一夜明けて行われた記者会見では、「コンサートを突如中止した理由」が明かされました。
しかし、世間が注目したのは沢田研二のルックスの変化。
ジュリーの手つきと取り囲む報道陣の微妙な距離がカーネルおじさん感を醸し出してますよね笑
カーネルおじさんを取り囲む報道陣‥笑
— バンコラン少佐 (@cafeavenue11) October 18, 2018
https://twitter.com/yassan_kimamani/status/1052854156786950145
沢田研二は現在70歳なので、ルックスの変化があることは当たり前なのですが、若い頃の容姿と比べてしまう人が多いようです。
また、プロ意識の低さを指摘した意見も。
確かに沢田研二を批判して良いのはドタキャン食らった7000人だけだな。
それにしても太ったな…昔のあの色っぽいジュリーは何処へ行ったのか。
もうカーネルおじさんにしか見えないw
そこらへんのプライドは無いのね。— さらでぃーみんと (@saladymint) October 18, 2018
沢田研二がカーネルおじさんとSNSで言われてるが、そんなことよりも当初9000人と聞いていたが7000人しか入っていなく集客の不満で公演を中止したみたいだけど、7000人も集められるなら十分だし、遠くから楽しみに行ってるファンだっているってこと、ファンの気持ちわかってないね。
— あっきーFromトクパ (@1DjtpoNFZGlbIWY) October 18, 2018
ジュリーの若い頃は超イケメンだった!
沢田研二は1967年のデビュー以降、絶大な人気を誇る歌手です。世間がジュリーの容姿に注目するのは、若い頃とてつもなくかっこよかったからです。
当時の流行でしょうか、漫画に出てくる王子様みたいなジュリー。
端正な顔立ちとフェミニンで色気のある雰囲気から、当時の10代女性を虜に。メイクや赤のマニュキュアが似合うってすごい!
ジュリーは立ち振る舞いが素敵だし、歌の実力もあって人気なのもうなずけますね。
今、こんな芸能人がいたらカリスマ性通用すると思います!
以下の動画は1977年の頃だそうですが、この時沢田研二は29歳です。
めちゃくちゃかっこいいです!柔らかい声が良いですね。
帽子の被り方にはちょっとツッコミ入れたくなりますがwオーラがハンパない「芸能人!」って印象です。
すごく華奢で足が長いし、男性が革のパンツにピアスをするって、当時としては斬新だったのではないでしょうか。
30代40代の頃も素敵なジュリーでした。
ジュリーが激太りした理由は?
50代以降になってくると、ふっくらしていくジュリー。また、60代から丸坊主にした姿も見られています。(これは当時舞台で僧侶役を演じていたからです。)
そのため、ジュリーの容姿の変化に大きな違いを感じる人が増えました。
ジュリーの容姿がここまで変化する理由ってあるのでしょうか。
一説によると、ジュリーはもともと太りやすい体質らしく、アイドルのように騒がれてた若い頃は、ストイックに体型の維持をしてたそうです。
時には食べたものを吐いてまで頑張っていたんだとか。
病気の噂もありますが、50代以降の食生活による急激な変化は避けられなかったようです。今、医者からは糖尿病・高血圧の心配をされているそうです。
ジュリーの激太りが再び話題に!
沢田研二の容姿の変化については、過去にも話題になったと記憶しています。
沢田研二の若い頃は現在著名な男性芸能人と比べ物にならないくらいの人気者であったそうですから、今後も容姿に注目が集まりそうですね。