香取慎吾は絵が下手?それとも才能あり?評価が分かれる理由とは

近年ますます、香取慎吾さんの絵が注目されていますが、絵の評価は分かれているんですよね。

ネットでも「うまーっ、才能ある!」「下手なんじゃない?」と賛否があるのは、絵が感性の問題だからでしょうか。

そこで香取慎吾さんの絵に対する「世間の評判」、「絵の評価が分かれる理由」など、専門家の意見も交えて調べました!

香取慎吾の絵画を画像で!草間彌生が絶賛するアート作品まとめ

2018.09.04
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香取慎吾は絵が下手?賛否両論が起きている!

香取慎吾さんの画風は「ピカソ」に例えられていて、世間でも絵に対してかなり独創的と感じている人が多いようです。

「単なる落書き」「絵が下手すぎる」という否定派と、「この味が香取らしさ」「純粋さが感じられる」という肯定派である。当然、後者には熱心なファンがついている。

引用:リアルライブ(2017年10月24日)

なので、香取慎吾は絵が上手いのか下手なのか疑問視されているんです。

そもそも絵って判断が難しいものですよね。Twitterでも見事に意見が割れています。

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香取慎吾の絵、画家・専門家の評価は?

じゃあ香取慎吾さんは才能があるのか、それとも絵が下手なのか問題なのですが…やっぱり、専門家に聞くのが一番ですよね!

例えば、日本美術界の権威である横尾忠則さんは香取慎吾さんの絵について絶賛しています。

こんなに無秩序で暴力的で、この狂気はどこからくるんだろう?やっぱり香取さんが今まで体で表現をしてこられたことが、この絵にも表れているんでしょうね」と絶賛する。

引用:WEZZYウェジー(2018.05.05)

日本アート界の巨匠に香取慎吾さんが描く「カラフルで大胆、ちょっと闇っぽい」絵は才能ありと認められたことに。

一方、美術の専門家(関係者)の中では、香取慎吾さんの絵に否定的な意見を出す人もいます。

たとえば、美術専門出版社「アートダイバー」代表の細川英一氏は

<ルーヴルの衝撃はちょっとこたえるな。これまで作家や批評家や美術史家が積み上げてきたものが全て無意味と認定されたような>

とツイート。

また、日本近代彫刻史を研究している宮本晶朗氏も

<あそこの貸館スペースは、日本人も代理店通して金さえ払えば出展できるよくわからん公募展とかでも利用されているよね。こういう公募展は趣味の画家が記念にやる分にはまぁ害はないのだけど、ルーブルっていうのを権威付けに使うプロもいるみたいで困る>

とツイートし、知名度の高い芸能人兼芸術家の箔づけのためにルーヴル美術館が利用されているのではないかとの疑問を投げかけていた。

引用:WEZZYウェジー

美術作品の価値を誌面や研究で問い続けてきた専門家からすれば「才能ないでしょ」とかなりバッサリ。

しかも「『香取慎吾がルーブルで個展を開いた』というのがひとり歩きしてて、本気でやってる人間からすれば困ったもんだ」って反応です汗

やっぱり専門家の中でも、香取慎吾さんの絵は評価が分かれてますね。

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香取慎吾の絵の評価が分かれる理由とは?

一般的なイメージなんですが、アートって自由なものだし、なんでここまで専門家が否定するんだろうって思います。

そもそもアートには「高値で取引されるもの」とか、「価値が本当にあるか分かりにくいもの」みたいな難しい・親しみにくいという印象ありますし。なので、詳しい事情も調べました。

絵が下手と言われるのは個性を理解できないから?

まず、アートの歴史を見れば絵って何かを伝える手段だったり、生きていくための方法だったそう。ところが時代が進んで、自分自身を表現するものに変わっていったとか。

その証拠に草間彌生さんをはじめとする現代画家の多くは「絵には自分が反映されている」とか、「心の様子(考え方)を表していることが大事」などと意見しています。

なので、絵の本当の価値はその人にしかわからないものということでしょうね。

つまり、そもそも画家だけにしか分からないことだから、絵を見た人が「理解できないなぁ」とか「何これ?」って思っちゃう。

その結果が「絵が下手なんじゃないの?」、「才能あるの?」につながるのではないかと個人的には思いました。

絵の才能は描いた時間・見る人の好みでは決まらない!

アート鑑賞が好きな方なら分かると思いますが、好きな絵の種類ってあると思います。(印象派とか、日本画とか…)なので、絵の価値も必然と鑑賞する人によって変わってきます。

自分が好きな絵じゃなければ「果たしてこれに価値があるのか?」、「この画家は才能があるのか」って気持ちなるかもしれません。

また、絵を描く時間って画家によって違いますが、例えば絵本作家デビューしたキングコングの西野さんはすごく描き込んだ絵が特徴。

「どの創作分野でもそうですが、時間をかければ、それだけ良いものができるのは確かです。(中略)

これは、西野自身、絵に関しては自分は素人なのだから、とにかく時間をかけることを意識したそうです。これも、一つのスタンスとしてはアリでしょう」

引用:リアルライブ(2017年10月24日)

じゃあ描き込むことが絵の価値や画家の才能を決めるといったら別の話。

香取慎吾さんの絵の制作時間は数時間から数ヶ月とバラバラなのに、絶賛されることもあれば否定されたこともあるわけです。

つまり、絵・アートという物自体、作品に費やした時間や一定の価値観、誰かの評価で勝負するものではないのです。

今の所、草間彌生さんなど日本の名だたる画家が香取慎吾さんの絵を概ね評価しているため、「絵が下手・上手」の枠を超えて才能があり、価値があるものと考えていいでしょう。

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香取慎吾が目指す「上手・下手」よりも大事なこと

ここまで調べてまとめてきましたが、ちょっと難しく感じた内容もあったので、絵は専門家でないと評価できないと感じちゃいますよね。

といっても、香取慎吾さん自身は絵を評価してもらいたいわけではなさそうです。

インタビューで「絵を描くことは人生にとって大事なもの」という捉え方をしていますね。

「最近も“歌を奪われた”みたいな感覚があって、ふと考えるともう何か月も音楽を聴いてないなと。でも久しぶりに聴いたらやっぱりいいなって。

僕にとって音楽は絵と同じ。自分の心情を映し出すものなんです。歌も当分歌ってない(笑)。

引用:週刊女性PRIME(2018/2/22)

こういう風に言えるのは、香取慎吾さんが「アート活動を通して絵が自分を表現するためのものだけでなく、社会にもたらす影響に気づいた」ことも大きいのではないでしょうか。

香取慎吾さん、絵を描くときはとてもイキイキしていますよね!個展を開くことで、人が集まり交流することを大事にしているようなので、今後の活躍も応援しています!

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